SNS report (Social net working report)

国内、国外のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の動向をお伝えしていきます。各サービスのレビューや、SNS文化に対するコラムなども。
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あなたはGREE派?Mixi派?

あなたはGREE派?Mixi派?


http://www.dart-books.co.jp/sns/


おそらく初めてではないでしょうか。GREE田中氏とMixi笠原氏の
ツーショット。

サイトコンセプトなどお二人とも語っていて読み応えあります。

PremierGuide が地域検索にソーシャルネットワーク機能を追加

PremierGuide が地域検索にソーシャルネットワーク機能を追加

著者: Pamela Parker  オリジナル版を読む プリンター用 記事を転送
▼2004年8月27日付の記事
■海外internet.com発の記事

新興検索 ASP の PremierGuide は25日、地域情報検索サービスの付加価値を高めるべく、同社の地域情報および特定情報検索サービスにソーシャルネットワーク機能を加えたと発表した。

ASP ソフトウェア『PremierGuide 4.0』の新版では、利用者は検索先企業の情報をチェックすることができるほか、評価を与えるためにソーシャルネットワークにも参加できる。検索にあたっては、この推奨情報を元にして、検索結果にフィルタをかけることが可能だ。

続きはこちら。
NEWS clipping | 14:40 | - | -
出会い系というビジネスモデル
hotwired 藤元健太郎の「ITビジネス原論」
から

「出会い系」というと何を連想するだろうか。新聞紙面を見ると毎日のように「出会い系で出会った男が女性を殺人!」や「高校教師が出会い系で出会った未成年の女性と援助交際で逮捕!!」などの見出しが踊っており,ダークなイメージは強烈である。もっともこうした状況は一昔前に流行ったパーティラインやテレホンクラブでも同じような現象が起こっており,世間一般の扱いはそれらと同様の風俗産業的な印象として捉えられているだろう。警察の対応もテレホンクラブを未成年が利用することが急増したときに,規制強化に動いたのと同様の素早い対応を見せている。すでに児童犯罪の温床として厳しい規制をかけはじめており「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」が施行されている。


※中盤からSNSの話です。
続きはこちら

出会い系とebayの結びつけは少々強引かと思いますが、
「出会いたい欲求」とSNSの結びつけは正しいと思います。


電話から始まりインターネットとITが進化するにつれて、個々人の情報発信や個々人同士の連絡はどんどん容易になってきました。
どんどん連絡を取り合える相手のリアルな距離や社会的な距離が遠くなっていくのですが、
それに対して社会的信用が追いつかないという現象が起こっていました。
だったら割り切っちゃえばいいや、むしろ匿名で後腐れなくね、という「ねじれ」が
出会い系を生み出したといえるのではないでしょうか。

しかし人の求める「出会い」は性的な物だけではありません。
その点で出会いサイトは限界がありますし、情報交換をメインにする掲示板(たとえばyahoo掲示板)にも個人のパーソナルデータがわからないことや個々人の連絡のとりづらさから
限界がありました。

ここに「友人の紹介」という社会的な信用を付加したものがSNSです。
オークションのような管理者が目を光らせているからという信頼関係ではなく、
ユーザー同士の個々の知り合いが担保になっているというシステムは、
特につながるユーザーが増えれば増えるほど、うまく働いていきます。

個人が人間のつながりというネットワークをどんどんと広げていって、たどっていき、
その時の必要に応じて「恋愛」だったり「ビジネス」だったり「趣味」だったりと、
目的に合わせてコミュニティを形成していく流れが今後できるかもしれません。
非常に効率がよさそうですが、究極の個人主義ともいえそうですね。



私が望むソーシャルネットワーク
CNET-japanから。
私が望むソーシャルネットワーク

 「あなたはLinkedInのメンバーですか?」

 最近こう聞かれることが多いのだが、実はこの質問は間違っている。このように質問する人はLinkedInがソーシャルネットワークだと思っているようだが、実は、LinkedInが行っているのは、ユーザーが主催するソーシャルネットワークのホスティングである。当然、それらのソーシャルネットワークは互いに重なることもある。正しい質問はこうだ。「あなたはLinkedIn上で管理されているJuan主催のソーシャルネットワークのメンバーですか?」
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続きはこちら

個々のネットワークに対するウェイトの差、またSNS間のネットワークに対するスタンスの違いを説明されてます。
確かにポータル型と、付加価値型に今後分かれていくのではないかと思います。

ただ日本の現状では、「ポータル型」と「エンターテイメント型」に
分かれている状況ですので、(トモモトがどう動くかが見物ですが)
友人の紹介に重きを置いたり、より実社会にウェイトを置いたモデルが
今後出てくるのでは無いでしょうか。
ググらずSNるようになったSFC生
ググらずSNるようになったSFC生

 2004年春学期がそろそろ終わろうとしているが、今学期はSFCでソーシャルネットワーキングサービスが広まった学期だった。新しいツールにがっついて発掘していく人たち、そういう人に話を聞いて面白がって使い始める人たちから端を発して、一気に広がっていく。そのような新しいツールの波を熱狂的に受け入れていく人がいる反面、保守的に構える学生もいる。

 SFCではコンピュータやネットワークを介したコミュニケーションが生活必需のツールになっている事はこれまでも書いてきた。新しいツールを導入する場合、今までの生活スタイルを少し変える必要が出てくる。 生活に密着しているからこそ変化を望まないという学生も少なからずいるため、「新しいコミュニケーションへの熱狂」だけでは、保守的な人たちが使い始めるきっかけとしては足りない。
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続きはこちら

googleで新しくあった人を検索する代わりに、SNSの評判を見る、という
SFCの文化は興味深いです。
今後予想されている、Orkutとgoogleの連携など、
SNSの情報と一般的なwebで閲覧出来る情報の垣根が徐々に低くなるような気がしました。

逆に一般的に開示している情報と、連絡先などのプライベートな情報を
うまく分けて、制御する考え方が必要になりそうです。
ソーシャルネット「mixi」、儲からなくても続ける理由
ソーシャルネット「mixi」、儲からなくても続ける理由
「mixi」の利用は無料。利益はほどんどなく、ユーザーが増えるほどコストはかさむ。しかしまだまだユーザーを増やしたいという。

 「『mixi』は儲かっていません」――ソーシャルネットワーキングサイト「mixi」を運営するイー・マーキュリーの笠原健治社長はそう言い切る。

 mixiは同種のサイトでは国内最大級。ユーザーが他のユーザーに招待状を送ることで参加者が増える仕組みのコミュニティサイトだ。社員数人で3月に始めたが、ユーザーは1カ月ごとに倍のペースで増え続け、7月12日現在、4万5000人が参加している。


続きはこちら


まだまだ収益モデルの見えないSNS。
先行しているアメリカでも利益をあげているところはごくわずかです。

本文中では、「広告」+「有料付加サービス」モデルについて言及していました。

ただ、mixiに広告を出稿することが魅力的かは少し疑問です。
一部のユーザーが非常に長い時間滞在しているのですが、その人たちの属性がいまいち見えない。
現在はやっているコミュニティも、バーチャルなものが多く
「地域」や「職業」など、マーケティング的な属性をいまいち絞れないものが多い印象です。

ユーザー数に比してのPVの多さは魅了的ですが、媒体としてはユーザーの目的がはっきりしているオールアバウトジャパンや、IT系20代後半とユーザーの顔が比較的見えやすい(あくまで私の印象ですが)greeの方が魅力があるのではないでしょうか。

逆に有料付加サービスは大変向いているではないでしょうか。
月額数百円〜千円位支払っても、よりよいサービスを求める「mixiジャンキー」は多いように思います。
mixiの場合は特に、SNSビジネス自体の流れと、先行しているが、こちらもビジネスが確立していないblogサービスの流れを組み合わせて考えたほうがよさそうです。



日本のSNS会員数
(株)エムラボ:ソーシャルネットワーキングサービス会員数
(株)エムラボさんから。

ソーシャルネットワーキングサービス会員数。
想像していたよりもちょっと少ない印象を受けました。
現在の完全無料モデルから、どうビジネス化していくのか、
各社の動きが楽しみです。

GREE 38,000人
mixi 23,000人
FriendMap 10,000人
Echoo! 9,400人 (出典:日本経済新聞)


先日の日経掲載記事からですね。
現状ではGREE、mixiがダントツのようです。
興味深いのは、この二つは紹介制だということ。

フレンドマップは公開型、Echoo!もゆびとま会員だと自動的に招待されるので、完全な紹介制とは言えません。
間口の広さよりも、いかに早く、サイト内のコンテンツ(紹介文や日記など)を充実させたり、友人間のネットワークを構築出来るかが重要なようです。

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